セイの雑記ブログ

40代でセミリタイアした男の雑記ブログです。

アイデア次第でゴミも商品になる

こんにちは、セイです。

 

飽食の時代と言われて久しいですが、食品ロスは農水省などのHPをみるとほぼ横ばいで毎年640万トンほどで推移しています。

 

f:id:QZD10072:20190617114622p:plain

 

食品ロスは食べ残しや賞味期限切れなど様々ですが、所謂「規格外」も多く含まれています。

 

「規格外」とは商品が大きすぎたり小さすぎたり、変形したり汚れていたり、傷がついていたりしているものです。

 

今回はそんな規格外製品をちょっとした工夫で「ゴミ」から「商品」に変身させた話です。

 

www.msn.com

 

本来食べられるにも関わらず捨てられた「食品ロス」。
農林水産省が4月に発表したデータによると、2016年度の食品廃棄物は年間約2,759万トンで、そのうちいわゆる「食品ロス」は約643万トンだという。
食品ロスには、売れ残りや食べ残しだけでなく、大きさや形などが原因で出荷できず廃棄となった「規格外品」も含まれている。


こうした中、本来は廃棄するはずの“規格外”大根をアイデア一つで商品にしたという投稿がTwitterで話題となっている。

 

変な大根出荷しようと思います!顔を付けたら華やか笑
通常なら形が悪いだけで廃棄になる子たちも、手段が違うだけで、商品になってくれるんだね!
大根達行ってらっしゃい 味は普通に美味しかったです
とのコメントとともに投稿された画像には、二股になったり、大きく曲がったりと、本来なら出荷することができないであろう形の大根が袋に入っている。
ただその袋には、目と口が描かれていて、まるで人間のように様々な表情を浮かべた大根が並んでいる。形がバラバラなだけに、表情によってそれぞれの個性が余計際立っている気もする。

f:id:QZD10072:20190617112803j:plain


“規格外”でも味は変わらず美味しいとのことなので、こうした遊び心で、本来は廃棄するはずだった大根を無駄にしないのは素敵なアイデアだ。
食品ロス削減はさまざまな工夫の積み重ねで実現するものだと思うが、今回の大根たちは食べるのもちょっとだけ“もったいない”気がする。

 

ちょっとした工夫で「規格外商品」として廃棄されるはずだったものが「商品」となる。素晴らしいですね。

 

ただ、最近は「訳あり商品」なんてのもあるのだから、形が悪いだけで味には問題ないのであれば最初から「規格外商品」というくくりでも設けて半額とかで売ればいいような気がします。

 

私のように「安かったら見た目なんて気にしないよ」という層は少なからずいると思うんですがね。

 

ではまた。

 

かつ丼食べるならやはり「かつや」。特かつ丼が気になる。

こんにちは、セイです。

 

丼ものって美味しいですよね。

 

思いつくだけでも、かつ丼、牛丼、親子丼、天丼、中華丼、海鮮丼、うな丼、鉄火丼豚丼・・・。

 

中でも安くて美味しいかつ丼、牛丼、親子丼辺りがお気に入りです。

 

f:id:QZD10072:20190616114637p:plain

 

以前は吉野家に時々行っていましたが、進学・転勤に伴う通学・通勤ルートの変更や狂牛病騒動などもあり、もう10年以上足が離れています。

 

その代わり、株主優待を利用してすき家にたまに行っています。

 

say-zatuki.hatenablog.com

 

 牛丼もいいですが、かつ丼も食べたい。

 

かつ丼のチェーン店はいくつかありますが、やはり有名なのは「かつや」でしょうか?

 

他に安くて美味しいお店があるかもしれません。しかし、如何に美味しくて安くても、近くになければなかなか食べに行く気になりません。

 

「かつや」は全国展開しており、異動で全国あちこち転勤になりましたが、異動先でも割と近所によくあったのでたまに利用していました。

 

f:id:QZD10072:20190616113844j:plain

 

実家の近くにもありましたので先日、久しぶりに行ってきました。

 

f:id:QZD10072:20190616113851j:plain

 

かつやでは会計後、次回来店時に使える100円割引券が貰えます。

 

かつ丼(梅:ロース80g)なら税込み529円のところ429円。かつ丼(竹:ロース120g)でも税込み702円が602円。

 

かつ丼竹なら602円でおなかいっぱい食べられます。

 

 http://www.arclandservice.co.jp/katsuya/shop/menu/2019-04_GM_02.jpg

 

f:id:QZD10072:20190616122059j:plain

 

引用元:かつやHP 

http://www.arclandservice.co.jp/katsuya/shop/menu/2019-04_GM_02.jpgより

 

 

メニューはほとんど見ないで席に着くなり「かつ丼竹」をいつも注文していたので気付きませんでしたが、最近は特かつ丼なんてのもあるんですね。半熟卵が載っていて更に美味しそうです。

 

次回行ったときは注文してみたいと思います。

  

もしお近くにお店があれば行ってみてはどうでしょう。

 

ではまた。

 

実家暮らしはやはりコスパ最強

こんにちは、セイです。

 

常識だとか社会通念などはその時代ごとによって変わりますが、社会人になったら子供は実家を出る、なんていつの間にそれが当たり前になったんでしょうね。

 

結婚して新しい家庭を築く、ということであれば解りますが、独身であるなら就職しても実家から通えるなら物凄くコスパがいいと思うんですがねぇ。

 

それを実証した記事がありました。

 

www.moneypost.jp

 

「私が就職すると、両親は実家を出て自立をするよう求めてきましたが、私は家事がまったくできないうえ、実家から会社まで電車で1本だったので、実家を出る理由がありませんでした。息子が就職しても実家にいることに、父も母も不満そうでしたが、ゴミ出しや買い物、ペットの世話など、自分ができることはなるべくやり、月に5万円を入れることで、何とか『出て行け』というセリフがでないように努力していました」

 

まー、確かに独り暮らしすると洗濯だの掃除だの食事だの、全て自分でやらなければなりません。自立心を養うという意味では独り暮らしをした方がいいのは解ります。

 

が、やはり独り暮らしはお金が掛かります。家賃は言うまでもないですし、敷金・礼金・更新料なども必要だし、水道光熱費は基本料金+使用量に応じてなので全く電気ガス水道を使わなくても基本料金が取られます。火災保険や地震保険なども考えないといけないですし。

 

f:id:QZD10072:20190615160100p:plain



 

別居すれば余計なコストが多くかかかります。コストを考えたら実家から通勤したほうが絶対安上がりです。

 

家事ができないにしても掃除や洗濯ならできると思いますし、学校にしろ会社にしろ実家から通えるのであればそれは良いことだと思いますが。

 

因みに私が家を出たのは単純に地元の大学に受からなかっただけの話です。

 

 そのような生活はその後十数年続いたが、突如、悲劇が訪れる。還暦を迎えたばかりの父親が通勤中に倒れ、そのまま亡くなってしまったのだ。そこで長男のSさんが実家の経済状況を調べると、大変な事態に陥っていることが判明した。
「バブル期に買った実家は、まだ数千万円のローンが残っていました。目を疑うような金利でローンを組んでおり、20年近く払い続けても、まだ元本の支払いは半分近く残ったまま。」

 

人生何が起こるか解りませんね。また、住宅ローンが如何に大きな負債であるかが解ります。

 

  ひとまずSさんは実家暮らしを続けていたが、今度は母親が病気に罹り、治療のために通院の必要が生まれたのだ。実家は駅から遠く、母親は免許がないので、Sさんが病院まで送り迎えをするか、タクシーに乗るかの二択になり、実家は母子2人で暮らすには広すぎたこともあり、Sさんは引っ越しを決意するが、ここでまたしてもショッキングな事実が判明する。「バブル期に父が大枚をはたいて買った築20年超の実家ですが、ついた売値は買った額の8分の1程度でした。」

 

弱り目に祟り目ですね。それにしても売価が1/8とはやるせないですなぁ。バブル経済おそるべし。 

f:id:QZD10072:20190615161421p:plain

 

 Sさんが「マンションを買おう」と言うと、母親はお金のことをたいそう心配したが、「心配しないでも、そのぐらいの金はある」と言い、通帳を見せると、母親は感激のあまり泣き崩れたのだとか。Sさんは、
「もし自分が一人暮らしを続けていて、貯金がなかったら、母親の面倒やら何やらはどうなったことか……。結局、親が『自立しろ』と言い続けたのは、“そういうものだから”“世間体があるから”というぐらいの理由なんですよ。意地でも実家を出なくて本当に良かったです」

 

”世間体”や”そういうもの”程度のために何千万もの金を無駄に使わずに正解ですね。この方は単に家事を自分でしたくなかっただけなのかもしれませんが、結果的に先見の明があったのです。

 

貯金できた最大の要因はSさんが無駄遣いをしなかったことだが、“実家を出ないことで、余計な出費が抑えられる”というメリットは、やはり無視できないようだ。

 

『“実家を出ないことで、余計な出費が抑えられる”というメリットは、やはり無視できないようだ。』ではなく、絶対断然極めて有利です。可能なら結婚するまで実家は出ないほうが良いです。

 

社会人になったからといって、実家から通勤できるのに独り暮らしをするなんてのはナンセンス、無駄遣いの極みです。

 

ただし、親と同居ですので気は使いますし、「親と同居しているような男性には魅力を感じないわ」などというお花畑脳の女性と付き合えないとか、「親と同居しているような奴は半人前以下だ」などという頑固な昭和脳の上司を無視する能力が必要になるなど面倒なこともありますし、彼女を家に連れてきて・・・なんてこともできないのでデメリットがないわけでもありませんが。

  

ではまた。

 

ハロトレの説明会会場が衝撃的だった

こんにちは、セイです。

 

公共職業安定所、愛称ハローワークとは

 

1947年職業安定法により設けられた国の職業紹介機関。略称は職安,愛称はハローワーク。職業の紹介・指導,雇用保険給付などのほか失業予防的な雇用安定事業,能力開発,福祉などの事業に関する業務を行なう。日本の公的職業紹介機関は明治末期から大正中頃にかけて市町村によるものが全国に創設されたが,第2次世界大戦後,国が統括するにいたった。 1970年代後半から民間の求人情報サービスが盛んになり,求人・求職のあり方が大きく変化した。「暗い」「みじめ」といったイメージの強い職安での職探しが敬遠され,紹介率も低下した。そこでイメージを一新するため,1989年に愛称を公募,1990年から「ハローワーク」の愛称で呼ばれるようになった。

 

                  引用元:ブリタニカ国際大百科事典

 

今でこそ転職はそれほど珍しいものでもなくなりましたが、確かに昭和の時代「職安」というと「暗い、みじめ」といったイメージだけでなく、「低賃金労働者が行くところ」とか「正社員に成れなかった者や社会復帰したアウトローが行くところ」などのマイナスイメージしかなかったですね。

 

当時は「年功序列」「終身雇用」が当たり前の時代でしたから、正社員で入社して定年まで働くが当たり前で、転職なんてまずありえない話でした。

 

まさかそんな「職安」ことハローワークに行くことになるとは当時予想だにしませんでしたが。

 

ハローワーク、略してハロワ。

 

f:id:QZD10072:20190306132154p:plain

 

ハロワでは求人企業の紹介を行っていますが、それ以外にも再就職を支援する機構の一環として、パソコンやら経理やら溶接やら、就職する際に必要・有利な技能を訓練する学校、つまり職業訓練学校の紹介も行っています。

 

職業訓練学校、愛称はハロートレーニング。略してハロトレ。

 

通常、専門学校等に通うとなると、自費で何万、何十万円もの授業料を払わないといけませんが、ハロトレではそれが無料になる(但し、テキスト代約1万円前後は自費)ばかりでなく、学校に通っている間も失業手当が支給されます。

 

只どころか、お金を貰って学べて、うまくいけば資格も取れる。メリットだらけです。

 

勿論、資格を取るのが目的ではなく、再就職を有利にするために資格を取るのであって、その辺りは勘違いしてはいけませんが。

 

採用面接などで、「仕事でパソコンを使っていたのでパソコンは使えます」と言ったところでどれくらい使えるの?ということになりますが、「資格を持っています、ハロトレでこういう学校に通っていました」というと訴求力もあります。

 

で、今回このハロトレの説明会に参加してきました。

 

 

今回は遅れないように、きちんとGoogle Mapで場所も確認して出かけたのですが・・・・

 

地図と照合してもそれらしき建物がありません。

 

が、よく見てみると・・・。

 

f:id:QZD10072:20190611181636j:plain

 

え、この小さな雑居ビル?本当にここ?でも、小さな喫茶店が「今日のランチ」みたいな感じで確かに案内が出ていたので入ると、確かにそこでした。

 

 

職業訓練学校というからには、大学受験の予備校や専門学校のように大きな看板がでかでか出ていて一目でわかると思っていたのですが、どうもそういう「専門学校」と提携していない職業訓練学校もあるようです。

 

 

念のため、他の職業訓練学校の所在地をGoogleストリートビューでみたところ、せいぜい小さな看板が出ている程度で、大差はありませんでした。

 

ハローワークと提携しているし、定期的に募集をしているから怪しい団体ではないと思いますが。

 

こんなところで説明会をして、人いるのかな、と思っていましたが20名以上もいて更にびっくりしました。

 

内容としてはハローワークで配布されている職業訓練学校受講生募集案内に沿っての話です。

 

1コマ50分、入校選考の試験は高卒レベルの読み書き計算、面接は服装自由だけどスーツが多い、昼食代500円40日分や通学に必要な交通費は実費で支給されること、出席率8割以上でないと退学処分になるため、残りの2割は企業の面接などの為にとっておくこと、卒業後に受験できる資格などで、 絶対に説明会に行った方がいいというものでもありませんでした。

 

が、これから学ぶ会場や位置、雰囲気などが確認できるので時間があれば行った方がいいでしょう。

 

ではまた。

 

老後資産2000万なんて貯まるわけない

こんにちは、セイです。

 

老後の資産は2000万円必要と金融庁から発表されてからなにやら世間が騒いでいますね。

 

以前、3000万必要ということを聞いていたので何をいまさら?という気もしますが、金融庁など公的機関からの発表ではないからあまり信用されていなかったのでしょうか。

 

それともまさか100年安心だなんて虚言を信じて年金だけで暮らしていける、などと考えて貯金をしていない方が世の中には多いのでしょうか?

 

f:id:QZD10072:20190611151436p:plain

 

rocketnews24.com

 

よくネットやニュースで話題に上がるが、時給900円で稼げる月収は微々たるものだ。1日8時間勤務(休憩1時間)を22日間こなしたとして……


900×7×22=13万8600円

時給1000円で考えてみても……
1000×7×22=15万4000円

 

時給900円では単純計算でも年収170万もありません。

 

流石にこの時給では2000万円どころか貯金すら至難の業です。単身世帯で年間支出額を200万円程度と見積もっていますので、子供がいる世帯ではもっときついでしょう。

 

年収400万円で年間100万円貯めたとしても20年かかります。賞与・残業なしで考えると月収では30万円以上になります。20日、8時間労働と考えると時給は2000円を超えます。

 

あくまで私のイメージだが、14万円から17万円前後で募集しているのが、京都府の行政の事務。ちらほらと民間企業の求人も見かける。恐るべきことに、ときどき「交通費支給なし」の求人を見かける。
もちろん20万円前後の求人もある。多くは民間企業だ。ところが貿易事務や医療事務など特殊なスキルを要したり、残業が20時間を超えていたり、英語や中国語を必要としたり、突然ハードルが上がる。月収20万円って、こんなに得がたいものなのか……。ときたま年間休日が80日を切っていて、「最低賃金を割っているのでは?」と眉をひそめてしまう。
また、30万円に達する求人も見かけるが本当に稀だし、母親のようなスキルでは到底採用にありつけない。検索方法を「パート」に変えても、それほど状況は変わらない。

 

月収20万円って結構厳しいです。営業や介護や建設など、敬遠されがちな仕事ならあるんですが、40代、50代以降では体力的・精神的に正直しんどいです。

 

f:id:QZD10072:20190220162609p:plain

 

ところが現役世代はどうだろう。もしスキルがなくて、自分を活かせる仕事が見つからなくて、仕事に恵まれなくて、やむを得ず同様の仕事に就いている人がいたとしたら……本当に目の前が真っ暗になる。
時給900円~1000円の仕事を続けていたら、生活は苦しいまま。お金のかかる恋愛なんて楽しめない。だから結婚も遅くなる。もしかしたらできないかもしれない。結婚したとしても、子どもの養育費で1人3000万円かかると言われているのに、どうやって支払えばいいのか。最低でも子ども3人? 無茶や、アホタレ。

 

就職してからずっと時給900円では生活するだけで精いっぱいでしょう。恋愛?結婚?子育て?無理です。

 

そう考えるとやはり社会に出てからは正社員で一定期間働いていないとほぼ無理です。まぁ、恋愛・結婚・子育てを諦めたら経済的には楽になりますが。ただ孤独死の可能性は飛躍的に高まります。

 

時給1000円では厳しい。時給1300円だって厳しい。そこから抜け出せない人々が日本中で問題になっている。これのどこが好景気だ? どこが好景気なんだ? 先進国の中で日本だけサラリーマンの平均賃金が下がり続けているのに?

 

株価も以前より上がっているし、失業率、有効求人倍率も改善されているので景気はいいはず。でも肝心の給料に反映されていないので景気がいいとは全く感じないですね。

 

f:id:QZD10072:20190310153201p:plain

 

日本を作り上げているのは、他ならぬ国民だ。国民の生活が苦しいままなら、日本の消費は落ちていく。そうすると自社の製品やサービスが売れなくなって、企業の経営が厳しくなる。つまり国民も法人も納める税金が減って、国家予算も厳しいものになる。国債の発行額は今後も止まらないだろう。こんなことはどの経済媒体でも当たり前のように書かれている。周知の事実だ。

 

ちょっと考えがおかしいですね。いや、事実ではあるんですが、今後人口が減っていくわけですから、一人当たりの消費が同じままなら日本の消費が落ちていくのは必定なんです。給料が上がらないのに一人当たりの消費額が増えるとは考えにくいですが・・。

  

これから日本はどうなるのだろうか? 誰がどうしたいんだろうか? 週1日母親のためにハローワーク検索をして、痛いほど胸をしめつけられている。それはきっと私だけじゃないはずだ。

 

私も毎週ハローワークに通っていますが、同様にこの先どうなるんだろう?と感じます。溜息しかでません。

 

f:id:QZD10072:20190306132154p:plain

 

救いなのは老後資金は既にあること。問題は「老後」になるまでその資金を如何に減らさずに済むかということ。

 

かつて年収300万円時代がやってくると森永卓郎は予想し、ほぼそのとおりとなりつつあります。憂いても今後収入が伸びることはないでしょうから、生活レベルをダウンサイジングせざるをえないでしょう。

 

ただ、それにも限界があるので早いところ再就職を決めたいところです。

 

ではまた。

 

男性の育児休暇取得は進まない理由はやっぱり?

こんにちは、セイです。

 

とある企業がパタハラ疑惑で炎上していますね。

 

2週間ほど前にこんな記事を書きました。 

say-zatuki.hatenablog.com

 

結局「男性の育児休暇取得促進」と掲げたところで誰も取らないのが現状です。もっとも、本当に取得したいと思っているのかどうかは解りませんが。


取得義務化大いに結構。どんどんやってくれたまえ。男女平等なんだから。

前の会社も「法律で定められた通り」程度に「男性でも育休取れますよ」とアピールしていましたが、実際に取得したのは数%、私が知っている範囲だけでいうと1名だけでした。

 

所詮、「法律で定められた通り」程度しかしないし、今回のような報復人事「疑惑」があるから誰も取らないんです。

 

会社側は全面否定しているし、おそらく違法性はないでしょう。しかし、辞令を受けた本人や周囲から見たら会社側に正当な理由があろうとなかろうと、嫌がらせにしか見えません。少なくとも法は遵守しているのでしょうが、社員を大切にしているようには見えません。

 

普通に解釈したら、「会社は否定しているけどやっぱり報復人事があるんだ。なら育休取って自己都合退職に追い込まれるくらいなら育休なんか取るの辞めよう」ってなります。

 

 f:id:QZD10072:20190524103626p:plain

 

女性の育休取得率は年々上がっているのに、男性の方は相変わらず低空飛行なのは、まだまだ「男性は外で働き、女性は家庭で家事や育児」という固定概念が残っている証拠でしょう。

 

ではまた。

 

日本の信号機は異常?

こんにちは、セイです。

 

普段、そこにあるのに特に気にしていないものは沢山あります。

 

信号機もその一つです。せいぜい青は進め、黄色は注意、赤は止まれ、程度の認識です。 

 

biz-journal.jp

 

 日本の信号機が、どんなサイクルで点灯と消灯を繰り返しているのか、気にされている方はどれだけいるだろうか。

 普段、生活していて街中で信号機を見ない日はないほどなのに、意外にその存在は意識の中に入らない。だがそれは、密かに生活をコントールしているのである。

 信号機が青から赤に移り変わる時、一旦黄色を経由することは誰もが知っていることだろう。「これから赤信号になるから止まる準備をしなさい」という警告である。今まさに青信号で通過しようとしているドライバーに、そう警告するわけだ。

 一方、赤から青は突然である。なんの予告もなく、唐突に色が替わるのだ。「これから青信号になるから発信する準備を進めなさいよ」とはならない。いきなり信号機が赤から青に変わって、ハッと驚いた経験がある方もいるだろう。逆にジッと身構えて、タイミングを見逃さないようにと信号機を凝視することも少なくない。

 

確かに言われてみれば、赤から青に変わるのは突然ですね。今まで気にしたこともありませんでした。

 

 

因みに並びは左から青、黄、赤が一般的ですが、雪国では上から赤、黄、青となっています。縦になっている理由は積雪により信号機が倒壊しないためです。初めて見たときは物凄く違和感を感じましたが、慣れてしまえばどうということもありません。

  

では海外はどうか。
 たとえばドイツは、青から赤になるときも、赤から青になるときも、かならず黄色信号を経由する。「これから信号の色が変わりますよ」と知らせるわけだ。これによって交通はスムーズになる。日本のように、青が点灯してから、慌ててギアを発進モードにいれたり、ブレーキペダルから足を放したりする無駄な間がない。まして、最近社会問題になろうとしている「スマホに見入って発進が遅れる」という迷惑も少ないのだ。

 

すいません。この場で謝ります。信号待ちしている間って意外と長くて暇なのでついスマホに手が伸びてしまうんです。

 

f:id:QZD10072:20190606124952p:plain

 

 

ドイツ在住の交通の専門家に聞くと、こんな答えが返ってきた。
「ドイツはクルマ文化が成熟しています。クルマを早く進めることが交通に有益だという考え方が基本にあるのです。それも道理ですよね。クルマは動かして初めてクルマなのですから」
 止まっていたのでは、クルマはただの大きな鉄の塊にすぎない。それにもかかわらず、日本の行政はクルマを停止させたがる。それが安全なのだという悪しき考え方が基本なのである。信号機を管理する公安委員会と警察は、いまだに交通後進国体質なのである。

 

全く持ってその通りですね。車は動いてナンボ。動かない車は鉄の塊。車を早く進めることが交通や経済には有益です。それなのに日本は「安全」という名目でとにかくスピードを抑制し、止めたがります。

 

以前、新東名高速道路の制限速度が一部区間で試験的に120km/hに引き上げられ、現在も経過観察中であることを記事にしました。 

say-zatuki.hatenablog.com

 

工期短縮のため一部規格外もあるようですが、もともと140km/h出せるような構造で建設されているのだから120km/hなんて何をいまさら、って感じです。

 

こうしたことからも日本は交通後進国だというのが解ります。

 

 実は、もっと交通を流そうという国がある。そのひとつが「微笑みの国」タイランドだ。

 バイクやクルマが激しく往来するタイの首都バンコクでは、たいがいの信号機のカウントダウンの数字が表示される。赤信号で停止している時にも「あと○秒で青に変わりますよ」と告げられる。これがとても有効で、どれだけ待たされるのかわからないことのイライラからも解放される。 

 

これも言われてみて初めて、あぁ、そういえば、となりました。歩行者用の信号でカウントダウンするタイプのものはありますが、自動車用の信号でカウントダウンするものって見たことがありません。

 

f:id:QZD10072:20190606114956p:plain

 

 そればかりか、ドイツのように発進にモタつくことがない。カウントダウンからの青信号だから、それはまるでレースのスタートシーンのように、ほとんどのクルマがその瞬間にスタートする。最前列のクルマが動いてからようやく2列目のクルマが動き、挙げ句の果てに後続の車が動き出した時にはもう信号機は赤に変わっていた、などという日本的なモタモタ感はないのである。 

 

青になったら速やかに発信したいので左右の信号を確認して信号が赤になり、2~3秒後目の前の信号が青になった瞬間にブレーキペダルを離してアクセルを踏むようにしていますが、目の前の信号がカウントダウンしてくれればそのように左右の信号を確認しなくても済みます。

 

せっかくの優秀なクルマを生み出している自動車大国・日本だが、交通インフラは旧態依然としている。クルマは走らせることで初めてクルマだということを、海外で学ぶことも少なくない。

 

技術は優秀なのに考え方は旧態依然。いかにも日本って感じです。

 

安全をないがしろにしていいわけではありませんし、国民性もあるのですぐにドイツやタイを見習えとは言いませんが、もう少し前向きな姿勢が欲しいですね。

 

ではまた。