セイの雑記ブログ

40代でセミリタイアした男の雑記ブログです。

花粉が織りなすおぞましくも美しい現象

こんにちは、セイです。

 

この時期は花粉が飛散して花粉症の人にとっては辛い季節。花粉(スギ・ヒノキ)なんて無くなってしまえばいいのに。

 

そんな花粉も、場合によっては美しい光景を作り出すようです。

 

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名古屋市科学館によると、空気中の花粉が太陽の光を曲げることで起きる「花粉光環(こうかん)」で、大量の花粉が飛散したときに見られる。「花粉が多いのが分かる写真。観賞するときは、直視を避け、夕日や建物に隠れたときなど光が弱くなっている間がおすすめ」(小塩哲朗学芸員)という。

 

この現象は花粉光環(かふんこうかん)といい、大量の花粉が大気中にある大量の花粉が太陽光を曲げることで起きる現象だそうです。

 

初めてみました。

 

とても綺麗ですね・・・・・が、この現象の原因が花粉だと思うとゾッとします。こんな現象を作り出すほどに花粉が飛んでるのか、と。

 

花粉症対策を万全にしてこの季節を乗り切りましょう。

 

花粉症対策の記事はこちら↓ 

say-zatuki.hatenablog.com

 

 ではまた。

 

求職活動実績作りの為にハローワークに行ってきた(一回目)—ハロトレって何—

こんにちは、セイです。

 

タイトル通りですが先日、求職活動実績を作るためにハローワークへ行ってきました。

 

天気が良かったのでクロスバイクで。30分程度かかりましたが途中で上着を脱ぐほど大分暖かくなってきました。もう春ですね。

 

ただ、花粉がひどく、薬を飲んでクリームを塗っても対花粉防御にはなりませんでした。今年は例年に比べて飛散量が多いように感じます。

 

花粉症が収まるのはGWくらいなのでまだまだ先です。いい季節なのに辛い季節です。

 

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失業中の間は何かしらの「求職活動実績」を作らないと、失業認定日に「求職活動をしていない:つまり働く意思がないとみなされて失業給付金が貰えないので、ちゃんと仕事を探していますよ、という実績を作らないといけません。

 

求職活動実績にはハローワークが開催するセミナーや模擬面接の受講、民間企業が開催する転職フェアなどに参加するなどがあげられます。(勿論、実際に求職している企業に応募することも含まれます)

 

で、実際に転職する場合、履歴書だけでなく職務経歴書という聞きなれない書類も作らないといけないらしいです。

 

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職務経歴書とはその名の通り、職務の経歴書です。

 

どこの企業で(設立年月日だとか従業員数とか資本金とか業種とか)どのような業務を行っていたか、業務を通じてどのようなスキルを得たか、成功例や失敗例、等を書かないといけないのでただ単に、「〇×会社で営業やってました」だけではダメな模様。

 

なので、求人情報を見て良さそうな会社があってもいきなり応募するのはちょっと無謀っぽいのでセミナーや模擬面接などを受けてみようと思い、セミナーに申し込みをしました。

 

面接も20年前新卒で入社した時以来なので不安ですね。

 

まぁ、40代半ばで採用されるとも思えないし、最悪採用されなくてもパートやバイトでいいと思っているので転職がうまくいかなくても気楽なのは救いですが。

 

セミナー開催の案内用紙には「申し込みは受付へ申し出てください」と書いてあったので、わざわざハローワークへ行ったのですが、電話でも予約できるとのこと。

 

今回は職業訓練についても知りたかったので出向いたのですが、電話予約でもできると案内に書いてくれればいいのに。

 

ただ、窓口で申し込むとそれだけで求職活動実績1回とカウントされ、電話予約の場合は実績として活動されないとのことです。

 

うーん、・・・ハローワークで求人情報を閲覧するだけではカウントされないのに、(その後相談すればカウント)わざわざ出向いて申し込めば実績1回というのもなんだかなぁ、って気がします。

 

 

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で、希望するセミナーに申し込んだのですが・・・15分くらい待たされました。セミナーに申し込むだけなのにそんなに時間がかかるの?とちょっと意外でした。

 

希望した直近のセミナーは既に定員になっていたので、翌週のセミナーを予約。「無職初心者」なので自己分析と履歴書・職務経歴書の書き方の2つ予約しました。

 

 内容についてはまた後日記事にしたいと思います。

 

予約終了後、職業訓練についての相談(これも就職活動実績としてカウントされますが、すでにセミナー申し込みで1回とカウントされており、同日の場合は1つのみカウントされます)。

 

職業訓練とは、通称ハロートレーニング、ハロトレと呼ばれ、就職希望者に対してスキルアップを支援してくれる学校のようなものです。

 

パソコン、簿記、電気設備、住宅診断、機械設計、電気制御、JAVAプログラマ養成、溶接、介護、色々あります。

 

資格ではないにせよ、スキルを持っていると就職に有利なのは確かです。

 (ハロトレは就職支援が目的であり資格取得が目的ではないのでハロトレの面接のときに応募動機を資格取得の為、というとまずいらしいです)

 

また、最大のメリットは、お金を貰えながら学べるということです。またテキスト代は自腹ですが(約1万数千円程度)交通費や昼飯代500円も出ます。

 

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また、在学中は失業給付金の支給期限外でも給付金が貰えるので、そちらも大きなメリットです。

 

じゃあ失業給付金全て貰い終わった後に職業訓練受ければ、その分丸々貰えるとかというとそんな甘いことはありません。

 

職業訓練失業給付日数の1/3以上が残っていないと申込できません。

例えば給付日数が120日場合、41日以上残っていないと職業訓練は受けれません。

 

職業訓練は毎月なにかしら募集しています(ただ5月はないようです)

 

デメリットとしては大体都心に学校があるので勤ラッシュに巻き込まれるとか、「学校」なので、聞くだけの場合が多く、興味のない内容だと退屈極まりないことでしょうか。また、コースによりますが時間も9時~16時半とか、フルタイムとまではいかないものの結構みっちりとカリキュラムが組まれています。

 

応募者も割と多く、合格しても定員オーバーの場合は「抽選」です。

大学の受験のように「併願」もできず、落ちたら翌月同じコースがあるとも限りません。

 

なので通勤ラッシュはどうしても嫌だ!とか、そんな長時間拘束されるのは嫌だ!という方は、ハロトレ自体をあきらめたほうがいいかもしれません。

 

私は通勤・通学ラッシュは高校生の頃から慣れているので特に気になりません。(確かに渋滞とかはイライラしますが、その程度は我慢できます)

 

興味があるので受講してみたいと思いますが、まだ待期期間中なのでじっくりと選んでみたいと思います。

 

なお、初回認定の記事はこちら↓
say-zatuki.hatenablog.com

 

もしハロトレに受かって通うようになったり再就職出来たら、かなり時間が拘束されるので今まで見たいに毎日ブログを更新するのは難しいかもしれませんが、ブログ自体暇つぶしで書き始めたものだし、ま、なるようになるでしょう。

 

ではまた。

 

みんな嫌な思いして働いて金貰ってるんだよ!給料は我慢料?

こんにちは、セイです。

 

働くことは尊いことです。それを否定する気はありません。でも、それって自分の体や心を壊してまでやらなければならないことなのでしょうか。

  

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 ホームで毎朝うなだれている男性。多くのサラリーマンは多かれ少なかれストレスを抱えながら仕事をしていると思いますが、問題は自分の許容範囲内で収まるかどうかだと思います。

 

私も会社員だったころ、朝会社に行くのが面倒だなと思っていました。特に日曜日の夜は「あー、もう休みも終わりか。また明日から仕事かぁ。」と、所謂サザエさん症候群の一員でした。

 

しかし、「面倒だな、憂鬱だな」とぼやく程度が、徐々に「行きたくない。」という気持ちがどんどん大きくなりました。

 

そして退職を申し出る直前には、大きなため息をついて出社途上で「もう帰りたい」と思うほどになっていました。

 

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仕事なのだから「辛いのは当たり前」・・・・それは確かにあるかもしれません。

 

営業だったらノルマの売り上げを達成しなければならないし、工場のオペレーターならロス率や操業度などを気にして仕事をしなければならず、目標が達成できないと怒られます。

 

それにしたって限度ってもんがあるでしょう。毎朝うなだれて、溜息ついて・・・そうまでして働かないといけないの?

 

 

「みんな嫌な思いして働いて金貰ってるんだよ!」上司に言われた言葉です。

 

みんなが嫌な思いをして働いているからお前も嫌な思いをしろと?典型的な横並び主義の日本人の考え方です。出る杭は打たれる。

 

冗談じゃない。働くのは厭わないが、嫌な思いをするのは嫌だ。

 

人には向き不向きがある。コミュ障の人間に営業なんかできるわけがない。管理職でもないのに「会社としてお客さんに迷惑をかけたと思わないの?」って言われて思うわけがない。

 

前の職場にいたパートさんは10年近く働いていて、「仕事が多くて大変!」と忙しそうだったけど、社員や上司から嫌味を言われたり怒られたりすることもなく、ほぼ毎日定時で退社していたので、「忙しい」けど辛くはなさそうだった。だから毎日笑顔で働いていたのだろうし、長いこと働き続けることができたのだと思う。

 

 

 この「報酬は苦痛の対価」という価値観には反吐が出そうです。働くことは楽しくはないでしょうが、せめて苦痛を感じない環境で働きたいものです。

 

楽しく働くことが当たり前の社会になったら、朝の光景はどんな風に変わるのだろうか。私はそれを見てみたい 。

 

そうなればいいのですが、多くの日本人は「耐えることが美徳」とする傾向があります。休むと周りに迷惑がかかるとか思い込んでいる輩がまだまだ沢山います。現状では見果てぬ夢ですね。

 

ではまた。 

 

お金を貯めることができる3つのキーワード

こんにちは、セイです。

 

何度か当ブログで述べていますが、お金を貯めるには収入を増やして支出を減らす。

 

これしかありません。

 

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支出を減らすには節約するしかないのですが、中には節約が苦行だとかみすぼらしいとかみっともないと感じている人がいるみたいです。

 

が。ちょっと待って下さい。本当に?

 

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この記事では『快適な節約術のキーワードは「ポジティブ」「感謝」「解放」』と述べています。

 

順に見て行きましょう。

 

目次

 

  • ポジティブなストーリーを作る

節約することを、お金がないから使えない、使ってはいけないと考えるのは素直ではありますが、そのまんまです。もう少し違う解釈の仕方をすることもできます。たとえば、世の中の役に立っているとか人のためになっているとか、良いことをしていると自己暗示にかけてはどうでしょう。もし、自分の節約行動にポジティブな意味付けを与えることができれば、つらい節約も楽しくなります。悲しい節約も誇りを持てるようになります。

 

要するにちょっと考え方を変えるだけで良いということです。お金をケチっているのではなく、世のため人のため、いいことをしているのだと思うことです。

 

・節電をするのは、国に協力することだ

 

節電すれば財布にも優しいし、火力発電所などで石油やLNGの消費量も減らせて地球環境にも優しいという具合に考えられます。(発電割合は石油・LNG・石炭を合わせた火力発電が最大です)

 

・浪費しないことは、極貧の人たちへの思いやりだ

 

浪費したって満たされるのはお店の懐だけで、自分には何の得にもならないという考え方もできます。

 

  •  今の豊かさに感謝する

 自分が貧しいと思うか、豊かだと思うか、それは相対的な主観に過ぎません。周りのお金持ちと比べて「貧しい」と思うことも自由ですが、過去の日本人や世界の多くの人たちと比べて「豊か」だと思うことも自由です。テレビでやっている朝の連ドラを見たり古典小説を読めば、祖先の日本人がどれだけ恵まれない環境を生き抜いてきたかが分かります。海外のニュースで世界のほとんどの地域が「やっと食っていける」状態であることを知れば、日本人がどれだけ豊かであるかに驚きます。

 

もう、現代の日本人に生まれたってことだけでも勝ち組とさえ言えるでしょう。上を見たらきりがないけど、世界の中で、下を見たら日本人はかなり恵まれていると思います。それこそ「生きているだけで丸儲け」です。

 

世知辛い世の中ではありますが、少なくとも飢え死にしたり、内戦で殺されたりすることはありません。平和で豊かな国に生まれてラッキー。

 

・自分の本質を愛しているから、見栄ははる必要がない

 

見栄なんか張る意味があるの?単に自分の承認欲求を満たしたいだけだし、本質が知れたら逆に軽蔑される危険性もありますよ。自然体が一番。

 

・安くて良質な物を探すことに、引け目を感じない

 

昔と違って、安かろう悪かろうの時代は終わった。同じ機能・性能なら見てくれが悪くても安いほうがいいに決まっている。ちょっと汚れていても、傷ついていても動いて役に立てばOK!賞味期限が近い割引商品?食べて死ぬわけじゃあるまいし多少鮮度が落ちたって安いほうがいい。 

 

  • もの所有の誘惑から解放される

人はものを買い、所有することで満足感を得ます。それを繰り返していくうちに、ものを所有するために購買し続けることが不可欠の行動に思えてきます。まるで中毒です。つまり、経済行動も行き過ぎると、ものが人の心をコントロールするようになるのです。

あの車に乗っていると人生がこんな風になる、あのカバンを持っていると他人からリスペクトされる、甘いものを口にしていると満たされた気分になる。いずれもものが人に与える幻想であり、そこにはまると消費から抜け出せなくなります。その幻想、中毒、ものの支配から解放された人は自由です。自由な人はお金を使わなくても、幸せな感情を手に入れることができます。それって素敵なことですね。

 

他人からどう見られても気にしない気にしない。自分にとって必要最小限のものだけあれば良いのです。車の所持はかなりコストがかかるので賛否分かれると思いますが、地方では無いと不便なのは確か。

 

・電車と自転車を使ってチープな旅を楽しめる

 

先行投資はちょっと必要ですが、いい天気の日にロードバイクで風を切って走るのは気持ちいいですよ。峠や山を登り切った達成感もありますし、喉がカラカラの状態でのアイスクリームは最高に美味いです。 運動にもなるし、飲み物と昼飯代くらいで丸1日楽しめます。

 

・マイカーの価格やTVの大きさを他人と比較しない

 

車なんて動いて荷物が運べればいいんです。オートバイだと荷物が運べないので税金が安い軽自動車が一番いいのですが、自転車を運べないと困るので車内空間が広くて燃費の良いコンパクトカー辺りが限度かなと。3ナンバーなど無駄の極み。乗りたければレンタカーで良いんじゃないですか?通勤以外で毎日乗るの?

 

最近ではカーシェアとかもあるみたいですが、駐車場代だけで2万とか3万するような都心部なら使えるかも?乗る頻度にもよりますが・・・

 

 ・高価な装飾品、贅沢品をうらやましいと思うことがない

 

 身に着けるものは服と靴だけでOK。イヤリングだのネックレスだのペンダントだのピアスだの指輪だの、いりません。じゃらじゃらしてうっとおしいだけです。時間を知りたいだけならスマホでOK。腕時計も要りません。

 

家具などもそう。洋服なんて収納できればいいんです。

 

  • 結論 

質実剛健。考え方次第でどうにでも取れます。

 

ただ、

 

ただし、このことは回りのたくさんの人には勧めない方が良いですよ。もし、この習慣を日本人がみんな身につけてしまうと、日本はもっとひどい不況に陥ってしまいます。気がついた人だけがやれば良いのです。節約できない人もいないと経済は回りません。

 

と、いうことです。日本人みんなが節約したら経済が立ち行かなくなってしまいます。節約できない多くの人が世の中には必要なのです。なので、そういった方は日本経済のため頑張って働いて沢山お金を使ってください。

 

ではまた。

 

 

PayPay今度は100万円キャンペーン

こんにちは、セイです。

 

先日、といっても1か月以上前になりますが。PayPayの第2弾がやっていましたね。

 

say-zatuki.hatenablog.com

 

興味なかったのでスルーするつもりでしたが、アプリをインストールするだけで500円分貰えるというのでインストールしました。

 

で、その後どうしたかというと・・・・実は1円も使っていません。(笑)

 

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前にも述べましたが、自分の行動範囲内でPayPay使えるお店ってほぼないんですよね~。マクドナルドと天下一品とイオンが対応したら使うかも。

 

ただ、退職してからというもの、外食はたまに天下一品に行くくらいでマクドナルドに行くこともめっきり減りましたが。

 

で、PayPayがまたキャンペーンをやるようですね。

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 新キャンペーンでは、ペイペイで初めて銀行口座を登録した人を対象に、50人に100万円分、千人に10万円分のポイントを還元する。ペイペイでは銀行口座のほかにクレジットカードを登録することでも決済ができるが、クレカで利用していた人が銀行口座を登録した場合も対象になる。銀行口座を登録しなくても、新たにペイペイを使い始めた人にも抽選で10万人に500円分を付与する。

 

今度は銀行口座を登録するだけでポイント還元だそうです。

 

それにしても、LINEPayだのメルペイだのorigamiPayだのペイペイだらけ。電子マネーもそうですが、もう乱立して訳わかりません。

 

それとキャンペーンもいいですが、他の決済手段と併用できるようにして貰わないと使い勝手が悪すぎます。

 

さて、500円どうしようかな?

 

キャンペーンで食いついた私が言うのも何ですが、自分が良く行くお店で使える決済手段を使うのが良いんじゃないでしょうか。

 

ではまた。

 

年金が70歳支給になるのはどの年代からか ?

こんにちは、セイです。

 

リタイア・セミリタイア・アーリーリタイア。いずれにしても貯金を食いつぶすだけでは将来が心許ないですよね。

 

既にリタイアされている方はもう年金を貰っているのでともかく所謂現役世代、65歳以下の場合は当然年金はまだ貰えません。

 

では、いつから貰えるのか、いくらくらい貰えるのは気になるところ。

 

金額に関しては毎年年金定期便が来るのでそこに記載されています。(もっともマクロ経済スライドによって多少増減しますが)

 

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マクロ経済スライドって何という方はこちら↓ 

年金Q&A (マクロ経済スライドについて)|日本年金機構

 

私もよく分かりませんが、簡単に言うと景気や賃金、物価上昇率などに応じて金額が少し変わるよって認識です。(もし間違ってたらご指摘ください)

 

私の場合は現時点で年100万円ちょっと。月8.5万円です。さすがにこれだけでは暮らしていけません。年金が貰えるまでは勿論、年金が貰えるようになっても生活していけるだけの資金を確保しておかなければなりません。

 

現在は免除申請して審査待ちという状態ですが、今後、再就職やバイト・パートを始めて収入がある程度確保できるようになったら払うつもりはあるので多少増えるかもしれませんが。

 

では開始年齢は?

 

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68歳とか70歳などの話はありますが、全て推論です。結論から書くと「現時点では未定」です。

 

だから不安なんだよ!って言いたい気持ちはわかりますが、将来のことなんて誰も分りません。分からないことを憂いても仕方ありません。

 

ただ、過去の実績をもとにある程度予想はできます。

 

少し古いデータですが 厚生労働省

 
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001r5uy-att/2r9852000001r5zf.pdf

 

によると

厚生年金の支給開始年齢は、制度発足当初は55歳であったが、累次の改正により65歳に向けて、徐々に引き上げ られてきた。

○ 一方、国民年金の支給開始年齢は、制度発足当初より、65歳である。

 

昭和29年改正 : 男子 55歳 ⇒ 60歳 (4年に1歳ずつ。昭和32年度から16年かけて引上げ。) 女子 55歳のまま

昭和60年改正 : 男子 60歳 ⇒ 65歳。ただし、60歳~65歳まで特別支給の老齢厚生年金を支給。 女子 55歳 ⇒ 60歳 (3年に1歳ずつ。昭和62年度から12年かけて引上げ。)

平成6年改正 : 老齢厚生年金の定額部分について、 男子 60歳 ⇒ 65歳 (3年に1歳ずつ。平成13年度から12年かけて引上げ。) 女子 60歳 ⇒ 65歳 (3年に1歳ずつ。平成18年度から12年かけて引上げ。)

平成12年改正 : 老齢厚生年金の報酬比例部分について、 男子 60歳 ⇒ 65歳 (3年に1歳ずつ。平成25年度から12年かけて引上げ。) 女子 60歳 ⇒ 65歳 (3年に1歳ずつ。平成30年度から12年かけて引上げ。)  

 

国民年金の支給開始年齢は制度開始から65歳のままですが、厚生年金については男性の場合、55歳だったものがどんどん引き上げられ現在は65歳になっています。

 

平均寿命が延び、受給者が増えれば財源が足りなくなるのは道理。

 

医療技術の発達により平均寿命が延び、少子高齢化が進んでいる現在の状況と過去の事例を考えたらいつ70歳支給開始になるかは分かりませんが、20年後、年金支給開始年齢が70歳になっていると予測しても何ら不思議ではありません。というかほぼ確実になっているとみて間違いないでしょう。

  

意図してセミリタイア・アーリーリタイアした方は自分の年齢と所有財産だけでなく、年金も当然考慮して計算していると思いますが。

 

いずれにせよ、想定しうる最悪の事態を想定しておいて損はないでしょう。(流石に年金制度自体が無くなるとか支給開始年齢が75歳になることは考えにくいですが)

 

 ではまた。

 

時間外の対応を拒否せよ。繋がらない権利拡大を!

こんにちは、セイです。

 

仕事で携帯電話を使用している方は多いと思います。

 

しかし、その通話やメールは「業務時間内」ですか?

 

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ひと昔前の業務連絡と言えば、会社備え付けの電話やパソコンを利用することが一般的で、勤務時間外に対応しようにもある程度の限界があった。社内でなければ完遂できないことも多く、一度退社してしまえば、業務連絡という呪縛から離れることはそう難しくはなかったのだ。

だが現在では、スマートフォンや通話アプリなどが普及したことで、時間や場所を選ばずに業務連絡をすることができるようになった。
情報共有や時間の有効活用などメリットも大きいが、気軽に連絡できるからこそ、仕事とプライベートとの境目があいまいになってしまうリスクもあるのだ。

 

この記事でリスクが指摘されていますが、そのリスクはもう現実となっています。私が勤めていた会社では営業や管理職、主任などそれなりの立場の人間には会社から携帯電話が支給され、社内メールを携帯電話に転送していつでもメールが読めるようにするよう言われています。

 

長きにわたって抵抗してきましたが、潰えました。

 

私は以前こんな記事を書きました。

 

say-zatuki.hatenablog.com

 

私が会社で仕事をしてた時に、最も不愉快なことが幾つかあったのですが、そのうちの一つが「就業中」とそれ以外の時間の区別が曖昧なことでした。

簡単に言えば、仕事が終わって退社した後や休日でも携帯電話をチェックしろ、着信があったら折り返しかけろ、ということです。まぁ、会社支給の携帯電話なので通話料が自己負担でないだけましでしたが。

 

私は以前から常々「仕事の話」をするのなら会話するだけでもメールを読むだけでも「仕事」になるんじゃないのか?と考えていました。

 

飲み屋で同僚と仕事の話をする程度なら、自分たちが好きで行っているのだからまだしも、会社や上司や同僚から送られてくるメールや電話連絡は「立派な業務」であると私は考えています。(営業はお客さんからの連絡を無下にできないでしょうが。)

 

なので、一歩会社の敷地からでたら、何が起ころうとも「業務時間外」なので私には関係のない話です。関係あるとしても、それは翌日以降の「業務時間内」に対応すべきことです。

 

先の記事に、『小売店だって閉店時間後に客が来たって開けませんよね。それと同じです。「本日の営業は終了しました。御用の方はまた明日お願いします。」って感じです。』と書いています。

 


平社員の頃は業務用携帯電話など支給されていませんでした。また、当時業務用携帯電話は上級管理職と営業くらいしかもっていなかったので「個人の携帯電話持ってないの?」と良く聞かれました。

 

仕事に個人の携帯電話を使われるのは真っ平ごめんだったので「仕事終わったら家帰ってご飯食べて寝るだけの生活に携帯電話なんか使わないから持ってない。」と嘘を突きとおしました。

 

しかし、勤続年数が上がって多少出世した頃から会社から携帯電話を支給されるようになりました。

 

会社が業務用の携帯電話を用意しているだけ、うちの会社はまだましかもしれません。未だに個人の携帯電話を業務に使用している会社すらあるのでしょう。

 

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そういえば以前、私が勤めていた会社の確か本社の人間で、雑誌か何かにインタビューされていました。もう何年も前になるのでタイトルや詳しい内容は忘れましたが「メールの転送機能を利用して残業代を減らし、家族と過ごす時間を増やしている」といった内容でした。

 

俺って情報端末を駆使しててすごいだろ?みたいなどや顔と、インタビュアーの「こうした情報端末をもっと活用すべきだ」みたいな内容を覚えています。

 

最初に記事を読んだとき、私は「はぁ?(゜o゜)」と、唖然としました。

 

「偉そうにどや顔してるけど、それって単に風呂敷残業(持ち帰り残業)だろ?サービス残業してますって公言していることに気づいてないのか?こいつ馬鹿なの?」

 

が私の最初の印象でした。

 

とはいえ、数年前の時点ではヨーロッパですら「つながらない権利」なるものは存在していなかったので、当時はそういうことをしてでも、まず残業を減らすことが優先だったのかもしれません。

 

しかし、根本的に考え方がおかしいです。会社で仕事をするか、家に持ち帰って仕事をするかの違いだけで、「業務時間外」に仕事をしているのが間違いということに気づいていないのです。

 

ことの発端は、2017年1月に施行されたフランスの改正労働法。
50人以上を雇用する企業に対し、従業員の“完全ログオフ権”(勤務時間外のアクセスを遮断できる権利)を定義する定款の策定が義務付けられたのだ。
違反による罰則は設けられていないが、権利侵害で訴訟を起こすことも可能となり、勤務時間外の自由が法的に認められることになった。

 

フランスでは既に「完全ログオフ権」なるものが確立され、勤務時間外に「業務連絡」をすることは違法となっています。

 

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デメリットとしては、業務上緊急な対応が必要な状況で、担当している労働者が休日中であった場合、会社としての対応に苦慮することは考えられます。

ですが、そのような例外的な場合にどうするかは会社として事前に対応を決めておくべきでしょう。
そもそもそのような事態になるということ自体、日常的な情報共有不足や人手不足が主な原因だと思われます。
誰かが欠けても日常的な業務に支障が生じないような業務管理を、日ごろからすべきだと思います。

 

理想論だといわれるかもしれませんが、まったくもってその通りですね。担当者がいなかったら仕事が円滑に回らないなんてこと自体が業務管理できていない証拠です。管理職は「一体何を管理しているの?そういう時に対応するのが管理職でしょ?俺たちより金貰ってるんだからその分働け。」と言いたいです。

 

聞きたいことがあるからって「業務時間外」にメールや電話してくるな。

 

 

以前上司と話をしていた時、『休みの日に「あの件はこうしよう」とか考えている』といった話を聞いて、「こいつ立派な社畜だな」と思ったことがあります。私は休みの日や退社後など「業務時間外」に仕事のことなんか考えたくもありません。

 

「休暇なので対応できない」という返答は欧米の仕事相手との間ではよくある話ですが、日本でもそれが当たり前の文化にしていくべきだと思います。

 

日本でも早く「休暇なので対応できない」と言うのが当たり前の文化になってほしいものです。

 

ではまた。